糖尿病
糖尿病は昔からある病気の中で、まだ現代の医療技術で
克服されていない病気の中の一つです。
⇒血液中のブドウ糖が異常に増え、尿にブドウ糖が排泄される状態をいいます。
その原因はすい臓のランゲルハンス島という細胞からのインスリンの分泌が
不足することです。
そのため食事でとった炭水化物、たんぱく質、脂肪などがうまく利用されず
に、早期には次のような症状がでてきます。
@尿量が多くなる Aのどがよくかわく B食欲が旺盛になる
C食べているのに痩せていく Dできものや、化膿しやすくなる
慢性化するほどなおりにくく、早期のうちに、しっかりと対策をたて治療
することが一番賢い治療法です。
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糖尿病には、もっとも多い、中年で太りすぎの人がかかりやすいU型と
おもに15歳以下に突然糖尿病の症状がおこってくるT型があります。
しかし、年齢でT型とU型の区別はできません。
治療薬にインスリンがありますが、これでさえ一時抑えに過ぎず、
完全な治療薬にはなっていません。
糖尿病治療にもっとも重要なことは、食事養生と運動とを
どれだけ続けられるかによります。
糖尿病には避けがたい二次症状があり、糖尿病が恐れられる
理由の一つです。良いお薬の出現が待たれます。
漢方・東洋医学での糖尿についての考え方は
⇒糖尿病(消渇ショウカチ)についての漢方の対処方 のページへ
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ただ、これだけ服用するだけで糖尿病が完治するというわけではなく
上にも書いておいたように、生活習慣の改善が最重要です。
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